プラセンタで創業した
メルヴェーユ株式会社
代表である内藤の実父が創業した医薬品製造(製薬)メーカーが、医薬品として
ヒト由来プラセンタ注射剤を製造発売していたことにさかのぼります。
そのプラセンタ注射剤は、組織再生・潰瘍治療剤として医療現場に登場しました。1981年のことです。
そこにヒントを得た内藤は、化粧品の原料として、より質の高いプラセンタを哺乳動物に求めた結果、霊長類に次いでヒトとの
親和性が高い馬に行き着いたのです。北海道サラブレッド牧場から胎盤を買い付け、学術顧問とともに活性力を損なわない
独自の「馬プラセンタエキス抽出技術」を開発しました。
日本で初めて馬プラセンタエキスを開発したのが、メルヴェーユ株式会社です。